東京海上日動

TCFD/IFRS S2 の情報開示に対応!

気候変動リスクによる
財務インパクト
簡易に算定

収支情報を入力
対象の拠点を設定
物理的リスク算出
移行リスク算出
収支情報を入力

このような方におすすめのサービスです!

TCFDやIFRS S2の情報開示対応を自社で簡易に実施したい方

気候変動に関するリスクマネジメントを強化したい方

本サービスの特徴
気候変動リスク検討の手間を削減
TCFDやIFRS S2のシナリオ分析を自社で実施する場合は、複数シナリオの作成や影響額試算等、検討項目が多くて時間も手間もかかります。本サービスではお客様の情報を入力するだけで、将来気候下での気候変動による財務インパクトの算出が可能です。
国際的に用いられているデータを基にした評価モデル
物理的リスク(河川氾濫・高潮)は国際的に用いられている世界資源研究所(WRI)のAqueduct Floodsと、日本国内については国土交通省の浸水深データをベースに、自然災害リスク評価モデル構築のプロフェッショナルで数多くの支援実績を有する東京海上ディーアール株式会社のノウハウを取り入れてモデル構築を行っています。
最新の気候変動データを活用し継続的なリスク分析をサポート
物理的リスクや移行リスクに用いているデータは定期的に更新しています。そのため、お客様は自社の情報を入力するだけで最新の気候変動データに基づいたリスク評価を継続的に実施できます。
情報開示対応に加えて、リスクマネジメント検討等にも活用可能
試算条件等を柔軟に変更できるため、開示対応だけでなく事業戦略の策定やリスクマネジメントにも活用することが可能です。例えば、物理的リスクの対象範囲を自社拠点だけでなくサプライチェーン全体に拡大して評価を実施する等自由にご利用いただけます。
ご利用の流れ
お問い合わせ

本ページからまずはお気軽にお問い合わせください。後日担当者より連絡を差し上げます。

サービス詳細説明

貴社のご要望に応じて詳細なサービス説明と利用方法をご案内いたします。

トライアル利用(任意)

無償トライアル利用でお申込み前に使用感をお試しいただくことも可能です。

お申込み・利用開始

専門コンサルタントがお客様のシステム利用の各種サポートと算出結果に基づいたアドバイスを行います。

気候変動による財務インパクトを自社で簡易に試算してみませんか?

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よくある質問
可能です。弊社ではお申込み前にお客様のお取組み状況をヒアリングさせていただき、お客様のご状況に応じて適切なご支援方法を提案いたします。
専任のコンサルタントがシステムの利用方法を説明いたします、レポートについても、お客様のご質問にコンサルタントがお答えするセッションを実施することが可能ですので、ご安心ください。
可能です。グループ会社「東京海上ディーアール」との連携による全般的なコンサルティングや、パートナー企業との脱炭素領域における関連ソリューションのご紹介等、お客様のご要望に応じて幅広いご支援メニューをご用意しております。